参加費とビンゴの景品の関係

イベントの幹事を任された人は、その参加費をどのくらいに設定するのか難しいところです。
もしも二次会でビンゴ大会を開催するようであれば尚更、景品と参加費のマネーバランスを重視しましょう。

景品により価値の差があるのは当然構いません。
ポイントは、その平均額がちょうど参加者の出費と重なることです。

中には盛り上がりも考えて参加費の何倍も価値がある景品を入れてもいいでしょう。
はずれでも、笑えるようなユーモアある景品なら大丈夫です。

二次会で行うビンゴですから、一次会よりも参加人数が減っていることも考えられます。
その代わり既にアルコールが入り気分が高揚している人や、イベントとしての空気感が完成している期待も持てます。

ですからしっかりとその情景を思い浮かべて企画を立てましょう。
少なくともすごく大きな損をする人を作ってはいけません。

楽しみながら盛り上がれることを前提に、みんなが納得できるビンゴが理想です。
それが実現できれば、次を楽しみにする人も沢山増えることでしょう。

ビンゴ景品の鉄板!たわし?!

ビンゴ景品の定番商品と言えば、電化製品やゲーム機、プリペイドカード、図書券、株主優待券、ジョークグッズです。しかし、それらは比較的上位の景品であり、そういった比較的高価な品物ばかりを揃えてもいけません。

景品の数はある程度、多い方が盛り上がりますし、高価な品物だけだと単なるプレゼント大会になりますので、ビンゴ特有のゲーム性を演出するためにも、面白いハズレ商品を準備しましょう。

そのハズレ商品の鉄板となっているのが、いわゆるたわしです。

たわしは町内会の福引きなどでも、ベタなハズレ商品として人気があります。ポケットティッシュに次ぐハズレ商品の鉄板であり、下位の商品として準備しておけば、上手く高価な上位商品との差が付けられます。

新入社員の方が高価な大型液晶テレビをビンゴで当て、反対にベテランの部長クラスの方がハズレのチープなハズレ商品を受け取る、そういった普段とはまるで違う逆転現象が楽しめるのが、二次会の余興の醍醐味になります。

人気の景品選びと搬入方法

二次会の参加人数が多く、大量の景品を準備する必要がある場合は、業者と直接交渉する方法があります。

百貨店やディスカウントショップ等では、大量購入者に対応するための担当者を設けている事が多いため、事前に連絡し打ち合わせを行います。担当者を窓口とすることで、二次会に見合った景品の選定に関するアドバイスが受けられるほか、配送業者の手配も依頼できるため、会場への搬入方法等について頭を悩ますこと無く、スムーズに進めることが可能となります。

型落ちの商品を複数購入する場合は、値引きされ低予算で済むこともあります。
参加人数が少ないため準備する景品がさほど多くない場合には、ネット通販を利用するのが手軽です。

多くのネット通販では、人気商品をジャンル別にランキング形式で確認することができるため、さほど選定に困ることはありません。
また、会場を送付先に指定すると同時に日時指定を行うことで、搬入も配送業者に任せることができます。
送料の心配もありますが、購入金額が一定額以上になると、一般的には送料が無料となるため安心です。

二次会の景品で試されるセンスとは

忘年会や新年会、結婚式などの二次会でプレゼントされる景品は足を運んでいるほとんどの人がものすごく楽しみにしているものです。

しかし二次会に足を運んでいる人は性別も年齢もバラバラで趣味も違っているものです。
従って、景品選びにはセンスが問われるものです。

年齢や性別に関係なくもらってうれしいものは何なのかということをまずは考えるべきです。
化粧品やアクセサリーなどは女性限定になってしまいます。

またゴルフクラブや野球のバットなどは男性を意識した物になります。
男女問わず喜んでもらえるものといえば、ご当地の高級グルメです。

食べ物はだれもが口にするもので消耗品でもあるので、もらって困るという人はいません。
ましてや、ご当地の高級食材というものは自分で購入しようというきっかけは滅多にないものなので、もらえるとうれしいものです。

お米や牛肉なども、日々の生活の中で必要なものなので、性別や年齢問わず、もらえるとうれしいセンスの良い景品です。

二次会の景品を魅力的なものにするメリット

二次会で景品を用意するのはよくあることですが、この時に魅力的な物を用意するメリットは、何と言っても二次会が盛り上がると言うことです。

もし、ゲームをやった時に、何ももらえなかったら、物足りなさがあるものですが、何か景品がもらえれば嬉しいものです。

そして、それが魅力的な物であれば、その喜びはさらに大きくなるもので、そうなればゲームをやっている時のテンションにも影響してきて、参加者みんなで盛り上がれることになるものです。
もらっても大して嬉しくもない物だったら、淡々とゲームを進めて行くような感じになってしまうものですが、もらえたら嬉しいものであれば、ゲーム中の表情も変わってきますし、声のあげ方なんかも変わってくるものです。

こういった参加者が増えれば、会場全体が熱気に包まれて、非常に良い雰囲気の中で二次会を行うことができるものです。

なお、魅力的な景品をなるべく多く用意しておくことができれば、盛り上がりが継続しやすくなりますから、用意する時には、質と共に数に関しても意識しておくと良いでしょう。

二次会にはジョークグッズなどの景品を

二次会を開催してゲームを行った時には、景品を用意すると盛り上がるものですが、問題はどういった物を用意するかです。

高価な物や流行の物をそろえたり、さまざまな種類の物をたくさん用意して、種類と数で見栄えするように工夫するのも手ですが、時には珍しいアイテムを用意して、二次会参加者の興味を引けると、盛り上がり方も変わってくるものです。

例えば、ジョークグッズを用意しておくと、ありきたりな印象を取っ払うことができますので、通常とは違った盛り上がり方ができるものです。
食べ物や日用品など、物自体はシンプルな物であっても、商品名がとてもユニークであったり、パッケージのデザインが凝っていると、それだけで印象が変わって、興味を引くことができるものです。

ただし、調子に乗ってジョークグッズばかり集めてしまうと、反応が微妙になる恐れがありますから、そろえる数は加減しておきたいところです。

また、下品な物や過激すぎるジョークグッズは、不快に思う人もいるでしょうから注意が必要です。